top of page
医療法人社団明眸会 山崎眼科 外観

一般眼科診療、白内障日帰り手術他、コンタクトレンズ処方

ライフスタイルに合わせて適切な治療をご提案いたします

◆患者さんの価値観を尊重し、当院のスタッフとの協力関係のもとで医療を受けることができます。
◆病気の内容、検査の必要性、治療方法などについて、わかりやすい言葉で説明を受けることができます。
◆当院スタッフからの説明に納得した上で、患者さんの意思で治療方法などを選択できます。
◆セカンドオピニオン(他の医療機関の医師の意見)を求めることができます。

診療時間

​診療時間

▲・・・10:00~12:00
◆・・・15:30~18:00

木曜午後、土曜午後、日曜日、祝日は休診です。

各種検査

各種検査

◆視力検査
◆視野検査
◆眼圧検査
◆屈折検査
◆眼底カメラ検査
◆アレルギー検査

診療内容
眼科検診中の男の子

小児眼科

お子様の眼に関する診察を行っております。
お子様は自分で症状を上手に訴えることができません。
下記の様な症状があればお早めにご相談ください。
・黒目が寄っている、外に向くなど目の向きがおかしい
・テレビを見ていると前に寄っていってしまう
・眼を細めている
・眩しそうにしている
・絵本を根気よく読んでいられない 等

各種処方

◆めがね
◆コンタクトレンズ

コンタクトレンズ
手術実績

白内障手術について

濁った水晶体を取り除き、その代わりに人工的な「眼内レンズ」に置き換える手術(水晶体再建術)です。
手術時間は10分程度と短く、危険性も比較的少ない手術です。
お一人お一人に合わせてた手術の方法、リスクなどをご理解頂いた上で、安心して手術を受けていただけるよう努めています。

白内障日帰り手術 手術日:木曜午前

白内障日帰り手術 実績多数!

平成25年度 320件(H25年1月~H25年12月)
平成26年度 315件(H26年1月~H26年12月)
平成27年度 350件(H27年1月~H27年12月)
平成28年度 349件(H28年1月~H28年12月)
平成29年度 330件(H29年1月~H29年12月)
平成30年度 402件(H30年1月~H30年12月)
平成31年度 420件(H31年1月~R元年年12月)
令和  2年度 371件(R2年1月~R2年12月)

令和  3年度 398件(R3年1月~R3年12月) 

令和  4年度 415件(R4年1月~R4年12月) 

白内障手術
診療室

症状から考えられる目の病気

目がかすむ、まぶしい

眼精疲労、眼底疾患、白内障、緑内障 など

目がかゆい、ごろごろする

アレルギー性結膜炎、ドライアイ など

目が疲れる、目の奥が痛い

眼精疲労、ドライアイ、ストレス性視力障害、緑内障 など

黒い点や糸くずのようなものが見える

加齢による生理的飛蚊症、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血 など

物がゆがんで見える

加齢黄斑変性、網膜剥離、糖尿病網膜症 など

中心が暗く見える

加齢黄斑変性、黄斑円孔、糖尿病網膜症、眼底出血、視神経炎 など

充血、かゆみ、目やに

アレルギー性結膜炎、ウイルス性結膜炎、巨大乳頭結膜炎 など

まぶたの腫れ、痛み

粒腫(ものもらい)、霰粒腫、流行性角結膜炎(はやり目)、眼瞼炎、涙嚢炎 など

主な目の病気

目の病気の紹介

白内障

白内障とは、水晶体が混濁することで視力が低下する病気です。

70代の方の多くがが罹患していると考えられ、誰もが発症する可能性があります。

進行がゆっくりな場合は症状に気づかない場合も多いため定期的な眼科検診で早期に発見することをお勧めします。

白内障は手術により視力の回復を十分に期待することができます。

当院では白内障日帰り手術を行っております。

緑内障

緑内障は、眼圧の上昇で視神経に異常が起こり、視野が狭くなったり、視力が落ちたりする病気です。

緑内障の進行はゆっくりであるため、自覚症状が難しいのですが進行すると失明の危険もある病気です。

一度傷ついた視神経は回復しませんが、手術で進行を抑えることができます。

40代後半になったら、眼底検査等を定期的に受けることをお勧めします。

遠視・近視

遠視や近視は、目の屈折異常です。

モノがぼやけて見えるために、仕事や学業に影響が出てしまいます。

特に小さい子どもの場合は、遠視になっているのがわからないことがあり、普段から斜視などの症状に注意をくばる必要があります。

現代のライフスタイルは、テレビやパソコン、ゲームなど、目に大変負担のかかる環境となっています。

普段から、適度に目を休ませ、照明や読書の姿勢に気をつけるなど、目の健康に十分な注意が必要です。

飛蚊症

視界にゴミや虫のようなものが見える…こんな体験は誰でも一度はあると思います。

それが飛蚊症です。

原因は硝子体に生じた濁りが、網膜に映るためです。加齢とともに濁りは生じてきますが、生理的飛蚊症は心配がありません。
ただし、網膜剥離や網膜裂孔が原因となり、飛蚊症が発症することがあります。
いつもと違うと感じたら、軽く考えず、眼科医に相談してください。特に強度近視やアトピーの方は注意が必要です。

乱視

乱視は、角膜や水晶体の歪みが原因となって起こる屈折異常です。

遠近の距離に関係なく、ものがにじんだりぼやけて見えます。近視や遠視に比べて発見しにくく、放置されがちです。しかし、文字が見えにくいと、仕事や学業に影響が出てきます。

また、信号や電光掲示板の文字を読み違えると事故にもつながりかねません。

自覚症状があったら早めに眼科に相談して、乱視用の眼鏡やコンタクトレンズで矯正をする必要があります。

ドライアイ

現代社会においてパソコンのモニターを見つめている時間が多くなり、目を酷使している状態です。

ところが、ほとんどの人は軽く考えて眼科を受診しませんが、ドライアイが原因となり、深刻な目の病気を招くこともしばしばあります。

目の異物感やまぶしさ、目の痛みを感じたらドライアイを疑い、気軽に眼科医に相談することをお勧めします。

パソコン使用時には定期的な休息を取り、目を酷使しないよう注意しましょう。

眼精疲労・VDT症候群

軽い目の疲れは休めば治りますが、頑固な疲れになると休んでもなかなか治らず、頭痛や吐き気などの症状へとつながることもあります。これが眼精疲労です。

パソコンやゲームの画面を見つめていて起こるために、VDT症候群、テクノストレス眼症とも言います。大切な目のために、定期的に休息を取るように心がけましょう。

また眼鏡、コンタクトレンズの不具合も眼精疲労の原因となりますので、定期的なチェックが必要となります。

結膜炎

白目やまぶたの裏側が充血することや、ブツブツができることがあります。

目やにやかゆみ、まぶたの腫れなどの症状が出たら、結膜炎の可能性が疑われます。

原因は、細菌、ウイルス、アレルギー物質などがあり、ウイルスによって、流行性角結膜炎(はやり目)、咽頭結膜炎(プール熱)、急性出血性結膜炎があります。

伝染力が強く特効薬もないので、注意が必要です。近年では花粉症に伴うアレルギー性結膜炎が、多く発症しています。

目の症状について
目の病気について

医院概要

医院概要

医院名称

医療法人社団明眸会山崎眼科

​院長

山崎 小百合

副院長

山﨑 啓祐

電話番号

079-437-4817

住所

〒675-0128 兵庫県加古川市別府町中島町4-2

アクセス

鉄道
山陽電鉄本線別府駅南信号西へ250M
その他
キリン堂西となり

駐車場

25台

診療科目

眼科

▲・・・10:00~12:00
◆・・・15:30~18:00

木曜午後、土曜午後、日曜日、祝日は休診です。

山陽電鉄本線 別府駅 南口 約300m

キリン堂さんの西隣

駐車場有ります

駐車場
医院概要
アクセス
医療法人社団明眸会 山崎眼科
bottom of page